| 野口晴哉著 |
第1巻 A5 上製 324頁 |
定価 |
2、310円 |
| 本体価格 |
2、200円 |
| 消費税 |
110円 |
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第2巻 A5 上製 254頁 |
定価 |
2、205円 |
| 本体価格 |
2、100円 |
| 消費税 |
105円 |
体 癖 <第1巻> <第2巻>
学問が捉える人間は、普遍的、一般的人間でしかない。だが現実の人間は一人一人皆異なり、誰一人同じ人間はいない。まさに「万人は皆個人」である。長年の整体指導を通じて、一人一人の人間に接してきた著者はこのことを痛切に感じてきた。人間は「同一の刺戟に対して同一の反応をするとは限らない」として、刺激−反応の間に介在する感受性の問題に注目した。同じ言葉が或る人を怒らせ、或る人を笑わせるといったように、感受性の状況が反応を左右する。
更に著者は、個人の感受性に固有のクセがあると指摘し、個人に繰り返されやすい生理的、心理的傾向、即ち体質や性格も、感受性のクセが齎らす現象として捉える。そしてこれらの現象を仔細に検討し、12種5類の体癖分類を体系化した。本書によって、読者は自分とその隣人が、かくも異なった世界に住んでいるということに気づくであろう。
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