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野口晴哉

語録



 著者は昭和30年までの30数年間、治療活動を行なってきたが、本書は、彼の治療家としての到達点を示したものである。「治療といふこと いつも人の体の自然の働きによらざる可からず。護ること庇ふこと出来て、鍛へしむること突き放すこと出来ざるは彼をして独り立たしめざる也。治療のこと 人を強くする為に導く也。時に突き放し、背くこと必要也。…………治療を行ふは自然也。人が人を治すに非ず。人はその在る、あるに在る也。その在る、あるに在らしむこと治療といふ也。わが治療といふこと、斯くの如き也」。本書を認めて数年ののち、治療を捨て、新境地である体癖修正を中心とした整体活動を始めるが、著者の転回期を理解する上で不可欠の書と言える。本書を捨てて省りみないと著者は言うが、本書から、整体指導や教育や医学の真髄を読みとることは容易であろう。生命に触れる者の持つべき<慎しみの哲学>は単に著者個人の信念の書ではない。
野口晴哉著 A5判 上製函入 140頁 定価 2,484円 本体価格 2,300円 消費税 184円




 本書は、昭和6年から最晩年に至るまで、著者が折りにふれて書き留めた語録集である。その一つひとつに、著者の、人を観る眼、体を観る眼、心を観る眼、人生を観る眼、そして自然を観る眼が凝縮されている。しかも、短い言葉の中に、一人ひとりの人間を愛して止まなかった著者の人生観、生命観が読み取れる。「全生」を貫いた整体法の創始者であり、思想家である著者の人間像をより深く理解するうえで見逃すことのできない恰好の書である。
野口晴哉著 A5判 上製函入 220頁 定価 3,132円 本体価格 2,900円 消費税 232円




 「私はいつも人間の裡の能力を自覚し発揮することを説いている。何のために説くかといえば、ただそうせずにはいられない裡の要求によって、全生の道を説いているのである」という野口晴哉が、折にふれ、思いつくままに書き留めた原稿は、箱根記念館に全て保存されております。
 この書は昭和37年から50年にかけて、『月刊全生』の「巻頭言」及び、「語録」として掲載したものを纏めたものです。
 本書を読んで共感されたことを生活の中に活かして戴ければ、編者として、これにすぎる喜びはありません。 野口昭子(本書「序」より)
野口晴哉著 第1巻 文庫判並製 172頁 定価 1,080円 本体価格 1,000円 消費税 80円




 「私はいつも人間の裡の能力を自覚し発揮することを説いている。何のために説くかといえば、ただそうせずにはいられない裡の要求によって、全生の道を説いているのである」という野口晴哉が、折にふれ、思いつくままに書き留めた原稿は、箱根記念館に全て保存されております。
 この書は昭和37年から50年にかけて、『月刊全生』の「巻頭言」及び、「語録」として掲載したものを纏めたものです。
 本書を読んで共感されたことを生活の中に活かして戴ければ、編者として、これにすぎる喜びはありません。 野口昭子(本書「序」より)
野口晴哉著 第2巻 文庫判並製 192頁 定価 1,080円 本体価格 1,000円 消費税 80円




 本書は著者50年に亘る膨大な草稿の中から、エッセイを中心に編纂されたものである。
 「大絃小絃」という表題は、著者が曾つて『全生新聞』に掲載したコラムのタイトルであり、その出典は中国の詩人、白居易の「琵琶行」の一節、「大絃嘈々如急雨 小絃切々如私語」からとられたものと思われる。
 このエッセイには、急雨の緊張感と、私語の親しい語りかけを通して、人間は如何に生きるべきかを培われた著者生涯の信念をうかがい知ることができるのではなかろうか。
野口晴哉著 B6判 上製 212頁 定価 1,620円 本体価格 1,500円 消費税 120円